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整形外科の医師になるには?

整形外科の医師になるために必要な資格は、医師免許のみです。そもそも、医師が専門の領域を決めるのは、医師になるための勉強をする時ではありません。大学の医学部では医学全般について学び、国家試験もあらゆる分野から出題されます。国家試験に合格して、医師免許を得た段階では、まだ実際の診察の経験がない状態ですから、まずは実際の病院で初期臨床研修を受けます。これは、総合病院で給料をもらいながら数カ月ごとに内科や外科、小児科などさまざまな診療科を一通り経験する研修です。この研修の終盤にようやく専門の診療科を決めることになるので、あまり初めから診療科を意識することはありません。初期臨床研修の後、後期臨床研修でようやく自分の決めた診療科での専門的な研修が始まるので、その際にようやく整形外科での本格的な研修を行うことになるのです。

後期臨床研修はだいたい3年以上はかかりますから、はじめから整形外科医を志して医学部に入っても、研修が終わって一人前の整形外科医になるのはだいたい30歳前後になってしまいます。医師には幅広い知識と経験が求められるため、希望する診療科だけを勉強するというわけにはいかないのです。

その代わり、1度整形外科医になってから別の診療科に転科することもできますし、逆に別の診療科の医師が転科して整形外科医になることもできます。実際に、転科する医師はそれほど珍しくないので、どうしてもやりたい科があればチャレンジしてみてもよいでしょう。医師免許は、すべての診療科に有効なので、その点では便利です。

実際に整形外科医になるには、整形外科で後期臨床研修を受け、研修医として患者さんの治療を徐々に行っていきます。その際に、研修する病院や担当してくれる担当医によって、身につくスキルなどもかなり変わってくるので病院はしっかり選ぶようにしましょう。実際に整形外科の現場に出ると、出来ると思っていたことができなかったり、あまり興味のなかった処置にやりがいを感じたりと、新しいことが経験できます。学校で習ったり、初期臨床研修ではできなかったことも出来るようになるので、整形外科医に近づいたという実感が持てるのではないでしょうか。救急病院などでは、救急搬送された患者さんの迅速な処置が必要ですし、場合によっては大手術になることもあります。急な呼び出しがあったりと、忙しい整形外科医ですが、治療した患者さんの回復も肌で感じることができる仕事なので、やりがいは十分でしょう。

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